学陶とは?関東学生陶芸連盟の略であり、1972年に発足した関東地区の学生による陶芸組織です。
 現在は、学習院大学陶芸研究会、千葉工業大学陶芸研究会、中央大学陶芸研究会の3団体が加盟しており、今年度で36期を迎えます。
 毎年、各校から選出された学陶委員と学陶補が中心となり、学陶総会を運営してます


ページのTOPへ


昨年度の活動内容はこちらのホームページでご覧いただけます→http://gakutou.garyoutensei.com
加盟校募集してます!   
学陶展という展示会を毎年12月に行っています。学陶展は1年間の集大成であり、力作がそろいます。 
 
合宿は、毎年恒例化になりつつあり、夏に栃木県益子町で行っています。2泊3日で、作陶をしつつ交流を図っています。
交流会は、学陶に加盟している陶芸研究会の部員であれば、誰でも参加出来ます。
 昨年度は、3月に彫り体験会、7月に茶道部と合同のお茶会、9月に七輪陶芸、10月に釉薬体験会を行っています。

総会は、毎月1回行っています。陶芸研究会の部員が、他校の同志と交流できるイベントや合宿、展示会の企画をしています。 
 総会の日時、場所は、「学陶総会」で随時お知らせしてます。
 総会で話し合った内容は、議事録に記載してます。